MSA-018 アフリカゾウ リデコ版

  • MSA-018 アフリカゾウ リデコ版
  • MSA-018 アフリカゾウ リデコ版
  • MSA-018 アフリカゾウ リデコ版
  • MSA-018 アフリカゾウ リデコ版
  • MSA-018 アフリカゾウ リデコ版
  • MSA-018 アフリカゾウ リデコ版
  • MSA-018 アフリカゾウ リデコ版

原型製作:松村しのぶ
マスター塗装:古田悟郎

●サバンナ・熱帯雨林・砂漠・高地と様々な場所に生息する、陸生哺乳類の中で最も大きい草食動物であるアフリカゾウを、動物造形作家の第一人者・松村しのぶが立体化。
●起伏の激しいボディラインや鼻や体表にモールドされた細かく深いシワなど、従来のソフビ成型では不可能であった原型に忠実な量産化を新製法により可能としました。
砂浴びで茶色ががった体色など、まるでワンオフ作品のような微妙な塗装表現も量産製品で実現させています。
●リデコ版のここが違う!
前回は赤土を被ったような色でしたが、今回はごく普通のイメージ「水浴び、泥浴びの後の体表が乾いた感じ」のグレー。
一般の人が思い浮かべる、なじみ深いゾウの色を表現しました。

【体表の表現と繊細な塗装】
原型を忠実に再現する製法により、原型どおりの形状、シャープで深いディテールを再現。塗装はひとつひとつ個体ごとに仕上げる手順を採用することにより、塗料の吹きつけ加減などをコントロール。繊細でリアルな塗装で仕上げられています。

【活き活きとした目】
特徴的なゾウの目は、何層にも塗装を重ねた上でクリアーコートを施し、活き活きとした眼球を表現しています。

【リアルな象牙】
キバはクリアー成型のソフビ素材をベースに、薄く塗装を塗り重ねる事で実物の象牙のような透明感を再現しました。

このフィギュアをシェアする


[]